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コーチのイシです
【ことばは武器になる】
と言いますが、記事にどれだけ良いことを書いていても
初めの一言、二言
で相手は良い記事か、読む記事に値するか、判断してしまうと言います。
私も何かを購入したり、何かを選ぶとき、初めのタイトルを読んだり
初めの一言目の説明で買うか買わないか、判断をしています。
私が今まで本を読むに際してそこで学んだ、
悪魔のとでも言いましょうか。
天使のとでも言いましょうか。
【ことば】について、書き連ねていきたいと思います。
コピーライティングのヒントになれば幸いです
最終目的はこのことばを生み出す力をつけましょう
実は人はそれぞれに無数のトリガーワードがあります。撃ち抜きましょう。その時にトリガーワードに打たれて、その本を買うイメージですかね。
小さいニーズ【◯◯したい】は誤解を恐れずに言うと
この【◯ ◯】は実際のところあなたの
本当にしたいことでは、ありません。
真のニーズを達成させてくれるものではなく、
今溢れているモノ達は全て
そう思わせてくれるものです
大事なのでもう一度言います
真のニーズは◯◯が欲しいと、普段あなたが、浅く浅く、感じていることではありません。
『ん?』と、頭が痛いことを言いますが
真のニーズを達成させてくれるものなんて、売って
いません。
真のニーズは自分の中に隠れてあります。話せば長くなるので別記事で解説していきます
では、いきましょう。
「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義
・水野学が関わると"長く売れる"のは何故なのか。
ザ・コピーライティング
・「価格の10倍以上の価値がある」メンタリストダイゴ
大河の一滴
・冷たい夜と濃い闇のなかに、朝顔は咲く
孫子の兵法「最後に勝つ人」の絶対ルール
・孫子を知れば「駆け引き」と「段取り」に圧倒的に強くなる
日本のアートマーケットが1兆円になる日
・帯は弱かったので、省略。
いちまいの絵
・私を変えた世界を変えたあの映画
罪の声
・その声を追う。未来のために
革命前夜
・文庫担当者が今、1番読んでほしい本。不意に出会ってしまった傑作にしばらく他の本が手に付かなくくらいの放心状態となりました。
君たちはどう生きるか
・あえて帯では宣伝していません。歴史的名著。
売上を減らそう
・「社員の働きやすさ」と「会社の利益の両立」…京都の小さな定食屋が起こした奇跡の経営革命
ありがとうございました
イシ