こんにちは。
今日もありがとうございます。
コーチのイシです。
メッセージ
伝え方について話していきます。
仮定可能性表現
例
・もしかしたら、アニメのキャラクターの、ワンピースの悪魔の実の能力者を持っている人と会ったことが、あるという可能性はないとはいえませんか?
ビコーズフレーム
例
・やかんに触るとやけどします。なぜなら、やかんはほとんどがお茶や、お湯が入っているからです。
・私は人生を楽しくいきているんです。なぜなら、夢に向かって突き進んでいるからです。
アズイフフレーム
例
・もしも、願いごとがすべて一度だけ叶えられるなら、何を望みますか?
・もしも、今から仕事を辞めるとしたら、どんな未来が広がっていますか?
イエスセット
例
・コロナ大変ですね。はい。マスクもたくさん使われていますね。はい。日本人、みんなで頑張りましょう。そうですね。
・オンラインで全てできる世界良いよな。はい。5Gになったら3秒で映画ダウンロードできるらしいよな。はい。お前、ほんと映画好きだよな。はい。ならこれ買ってくれない。そうですね。
メタファー
例
・(自発的に動くような指導を推奨する時)強制的な指導は受け手は成長しないと言われていますが、本当にそうで、強制的な指導は自発的な心を妨げてしまいます。人は、大脳辺縁系と、新皮質で思考をしています。強制的に動かすというのは、死の、恐怖いわいる、現代人が得意な、不安や、怒り、寂しさ、焦燥感、などネガティブな意味(刺激)を与え動かすからです。感情で覚えるのは必要ですが、自由に使えるようにするには、何度も繰り返しやるしかありません。ネガティブな感情ありきで行うのはよくありません。特に、続くためには、感情の浮き沈みを無くすことが一番できるようになる近道だからです。なので、強制的に動かすより、自発的に動かす指導を推奨します。パワハラは論外。
見ていただきありがとうございました。
イシでした。