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7つの習慣~パラダイムシフト~

こんにちは。

今日もありがとうございます。

コーチのイシです。

 

7つの習慣 ~パラダイムシフト~

 

何故今なのか

 

最近Amazonでクラシック本、いわいるデールカーネギーがよく読まれているのは何故でしょうか。それは、水に浮かぶボートの様に想像してもらったらわかります。かつて、私達はこれがなだらかなスピードの水流の中で進んでいたのです。が、今はそんななだらかな水流の中てはなく、激流の中で進んでいるカヌーであるといいます。然るべき道を然るべき速度では進めなくなっているのです。

 

変わらない原則とは何なのかという問いに対しての解というものがこの7つの習慣になります。20年も前のものが今でも有効なのかと思われますが、今だからこそ必要なのではないのかとスティーブン・コヴィー氏も述べています。さらにその7つの習慣の序文についてをコヴィー氏は新たに書き改めて執筆しているということからもその重要性が分かります。

 

人格主義の回復

 

内容は今回の完訳により、原稿通りに訳をされております。著者コヴィー氏は過去約200年分の自己啓発本を研究しました。100年前までは人格主義にまつわる自己啓発本よく読まれていることを発見しました。さらに、50年前の自己啓発本は個性主義についての自己啓発がよく読まれていることを発見しました。

 

そこで、今でも変わらないものは個性主義であることであると、7つの習慣では述べられています。今回の完訳7つの習慣では、原稿通りの訳を何重にもチェックし作られています。旧訳の7つの習慣からは、習慣の名前も変わりました。なんと、完訳7つ習慣は全面改訂で新しく生まれ変わり、完成しました。

 

要約したいけどしない何故なら

 

1文1文、1ページ1ページ全てに意味があるといっても過言ではない内容の詰まっている本です。そんな7つの習慣、読んですぐに何かが結果が出たりするということはできません。しかし、人格の習慣付けを実戦をすることで、物の見方や、人格を成熟させることができます。

 

短期間での成功は成功とは言えるのでしょうか。そもそも人格主義の成熟が長期的な成功につながっていきます。ある短期間で1位になりました。や、お金持ちになりました。成功しました。ということはあるかもしれません。しかし、短期間での成功ほど本当の成功を崩していくものはないということを忘れてはならないと思います。

 

1人1人に人格がある

 

1人1人に人生があるように、人格も1人1人違います。しかし、人生や人格は、自分で創造していくことができます。他人の成功を妬んだり、羨んだりするだけではなく、自分の我が身を振り返ったとき影響を与えられる存在になっているかが大切です。

 

そして最期の時、テレビをもっと見ておけば良かったや、もっと堕落したら良かった、もっと遊べば良かったと思う人はいないと思います。読書をしたり、私達はみな自己成長、自己実現を求めていくことが大切だと思います。

 

パラダイムシフト1️⃣

 

仕事は成功しましたが家族とは上手くいっていません。セミナーには参加しますが部下へのコミュニケーションや指導、教育できません。子どもに何かを教えてあげたいです。しかし全く言うことを聞いてくれません。カウンセリングを何度も受けました。初めは良くても、時間が経つと元に戻ります。

 

私的な成功だけでは成功とは言えません。子ども達に何かを教えてあげるためには、積極的な心構えで接していくことが大切です。レンズを通して見てしまうと子ども達は結果を出すことはできません。痛みに鎮痛剤を与えれば痛みは消えます。しかし人格を変えなければ根本的な原因を治すことはできないのです。

 

真の成功は自己の成功だけではなく、他者と一緒に成功していくことです。個性主義を否定しているわけではなく、コミュニケーション能力、影響力の武器、オリジナリティが必要不可欠であるとすら思います。ただ、その基礎となるのが人格主義になります。社会でも口下手で、話し上手でない人であっても、人格が成熟している人というのは尊敬され成功していると言っても構いません。

 

パラダイムシフト2️⃣

 

7つの習慣を知るには自分のパラダイムシフトを理解する必要があります。スピードを上げて目的地に着いたとしても、目的地が間違っていればそれは意味がありません。人は自分の地図をたくさん持っています。自分の視点だけでなく相手の視点、見方を理解すること、認知することが大切です。

 

ありのままの世界を見ることは大切です。多くの人はありのまままと自分のレンズをありのままに通して見ることを区別できていません。

 

パラダイムシフト3️⃣

 

人生の転換期など、自分にとって大事な人亡くなった時などに考え方が変わることがあります。大きな変化というのは土台を取り替える変化と言えます。

 

相手が灯台であっても、相手に進路を変更しろと言ってしまう有名な話があります。進路を変更する様に、と言われ続けていますが、こちらこそ、進路を変更してくれと要求します。しかし相手は灯台です。そして気付いた瞬間にすぐ進路を変更しました。

 

個人や、夫婦、組織にも正しい原則があります。生まれながらにして原則は誰もが理解しています。しかし、働かなくてもお金持ちになるという個性主義に甘やかされたりします。そういう個性主義は、ほとんどがまやかしです。

 

パラダイムシフト4️⃣

 

成長のプロセスで、途中を無視して成長しようとすれば成長できません。1つの成功を積み上げていくことで初めて成長できます。

 

初めて会う人の多くにかっこをつけて会うことはできます。しかし人格の基礎がなければすぐにバレてしまいます。娘の誕生パーティーでの話です。娘にプレゼントをしようとしてもいらないと言われました。それは娘には所有する喜びがないからです。自分が欲しいだろうと思っていることではなく相手が欲しいと思っていることをすることは大切です。

 

パラダイムシフト5️⃣

 

誰もが、応急措置としての鎮痛剤を求めているのではありません。正確に目的地が描かれた自分自身の地図を探しています。信頼されたければ、信頼される行動をとりましょう。実際多くの人が生きていく上で、分かっているはずです。個性主義を伸ばす前に人格主義の内面にある基礎を作っていくことを大切にしていきましょう。

 

インサイドアウトの考え方は重要で、深いレベルでの理解といういわいる自分の人格の理解をまずすることです。自分の人格・内面から出るものを大切にして初めて他者の人格・内面を大切にできます。

╂探求に終わりはない。全ての探求の最後は初めにいた場所に戻ることであり、その場所を初めて知ることである╂

 

パラダイムシフト6️⃣

 

習慣は身に付けることも断ち切ることもできます。引力がとてつもなく、習慣にするためには知識、スキル、意欲の3つができることが大切です。依存から自立へやがて自分で決めることができるように生きていくことが大切です。

 

依存はあなたにパラダイムが向いています。自立は私にパラダイムが向いています。相互依存は私達にパラダイムが向いています。

 

肉体的、知的、感情的に自立していることが成功に繋がります。ただ、最高位は自立をすることではありません。自立していても相互依存ができなければなりません。力を合わせることで自分だけの力よりも高い能力を発揮することができます。

 

 

パラダイムシフト7️⃣

 

草刈り機を手入れしていれば、ずっと長く使うことができます。しかし手入れをせずに使っていればすぐに壊れて、手入れをしていたら済んでいたお金と労働力を浪費してしまいます。親は子に、黄金の卵が欲しくて甘やかしたり、厳しくしたりします。

 

真の親子関係になるには、バランスの良い栄養を与えることです。メンテナンスはとても大切です。良く、見極めることです。

 

この本は1度読んだら本棚に入れっぱなしにしないで欲しいです。教えるつもりで学ぶことで変化と成長を促し、他人の扉を開き真の自立相互依存をすることができます。平坦な道ではないですが、その分成長ができます。

 

読んでいただきありがとうございました。

コーチのイシでした。