mental coaching blog

メンタルコーチング

ひと

こんにちは。

今日もありがとうございます。

コーチのホワイトイシです。

 

本屋大賞第2位受賞作品“ひと”を読んで

一言で言うと“ひとはどんな状況においても決してひとりではない”

 

ひとは人ではなく、ヒトでもありません。“ひと”です。小説としてはひとのどこか暖かい部分に焦点を当てていました。今回、一位ではなく二位のひとを読んだのですが、本当に読んで良かったです。

 

面白すぎて、一気によんでしまいました。小説久しぶりに読んだ。(実際には途中挫折気味になりました。しかし、小説は私は全く読まないので3日以内に読めたのは素晴らしいことです。実務書は2日に1冊週末には5冊前後読んでいます。)

 

ひとの暖かさに触れたいならこの“ひと”は絶好の一冊です。人類史上最大の発明。火を起こすでも光を点けるでもなく、“揚げること”

 

過去に父親(調理師)を交通事故(猫を助けて)で亡くし、原因不明の病気で母親をなくした主人公。大学も中退する。お金もない。フラフラと東京の街を歩く。

 

そのまま立ち寄った商店街の惣菜屋で一つ50円のコロッケを買う。しかし、最後の一つで同時に買い物に来ていたおばさんに譲ってあげる。

 

ここから物語はひととひととのつながりを展開させがらすすんでいきます。

 

何気ないひとの物語。タイトルからも表紙からも分かる本当にシンプルだし普段見ている何気のない日常のことだけど、何か暖かいものを感じる。

 

ひとは助け合って生きている。

ひとはひとりと思っているけどひとりではない。

ひとは変われる。

 

ひとについて考えさせられました。私もひとです。あなたはひとです。もう一度周りを見渡してつたえておきたい言葉を伝えておかなければならないと思います。

 

見ていただきありがとうございました。

コーチのホワイトイシでした。