本を読むこと

まだ見ぬ世界に飛び乗ろう

メンタリズム

こんにちは。

今日もありがとうございます。

コーチのホワイトイシです。

メンタリズム

ダレン・ブラウン:

メンタリズム、読心術、人の頭の中を覗く技

https://go.ted.com/CPoW

面白かったので文字起こしをしてみました。できたのは途中の会話までです。動画をまずは、見て欲しいです。メンタリズムのすごさに圧倒されます。

では、文字起こしいきます。

我々はみんな捕らわれの身です。 自分の頭の中に、です。この世界をどう信じ、どう理解するかも、 自らの視点に縛られています。つまり、自分に向け、作り話をしているんです。

現代は、情報で溢れています。思考の対象ならいくらでもあるのに、私達は、手を加えたり、削除したりして、思考や、注意の対象を選んでいます。話をでっち上げるわけです。状況を飲み込む為にです。

そして、間違えます。誰しも自らの狂った方位磁針を頼りに進もうとしますし、背負っている物もありますから。でも、その話には、すごい説得力があります。誰もがやっていることです。しかも頼りとするそうした話は自分のものでさえない。

まずは、子供の頃に親から受け継ぎます。当然、その親にも歪んだ信念や、不満や虚無感のようなものがあるわけです。良くも、悪くもそれをそのまま引き受け、いざ社会に出て、『慕われるには成功しなきゃ』とか『いつも他人の要求を第一に』と考えたりします。人に言えない秘密に悩んだりもするでしょう。でも、それも作り話に過ぎません。余計な心配はしないで自分が思うほど他人はあなたを気にしていません。

マジックは、私達がいかに現実に手を加え、話を作り上げ、それを信実と勘違いするかをとてもよく表しています。私はイギリスのテレビで、20年もの間、大きな心理実験を披露してきました。今ではNetflixでも見れます。舞台もやっています。

私のブロードウェイ進出作『Secret』がもうすぐ始まります。紹介しただけ。見ろとは言ってません。

今年中に始まるでしょう。メンタリズムを使って新しいことをしようと思っています。メンタリズムとは、人の頭の中に入り込む怪しげな技です。かつて、読心術を見せるショーが盛んでした。

1930年代のことです。この格好はその頃をイメージしました。なんともTEDらしからぬ格好です。当時『Oracle Act(預言者の演)』というショーがありました。そこでは、観客の方々に、皆さんにもしていただいたように、秘密の質問を書いてもらいます。占い師に聞くような質問です。

それを封筒に入れ、封を閉じ、封筒の表に自分のイニシャルと、だいたいの座席の位置も書いてもらいます。それから心の読める預言者が、1通ずつ、封筒を手に取ります。封は開けません。封を切らずに中の質問を言い当てるんです。

当たっていれば、その質問にも答えます。このショーは瞬く間に広まりました。人は、こうした能力者に魅了されるんですね。人生の複雑で捉えがたい質問に分かりやすく端的に答えてくれます。不安についてもです。

まだ続きますが、注目はここまでの彼の話し方の凄さです。動画を見ていただければ分かると思います。もちろん、この後3名の方々の秘密の質問、を全て言い当てます。(年齢、性別、住んでいる州の3つ)

初めて見た時に初めの一言からここまで彼の話に引き込まれるように聞きいっていました。心理学は勉強していますので、メンタリズムについては少し知っていましたがここまで興奮するとは思いませんでした。

エンターテイメントとしての側面だけでなく話し方も両方が見ていててても楽しむことができました。

見ていただきありがとうございました。

コーチのホワイトイシでした。